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コラム

入居者に選ばれるマンションへ!IPインターホンの遠隔対応機能

  • 4 日前
  • 読了時間: 12分

共働き世帯の増加や宅配サービスの普及などにより、外出先から来訪者に応答できる遠隔対応ニーズが高まっている近年、導入事例が増えているのがスマホ連携可能なIPインターホンです。IPインターホンを導入すると、来訪者への応答や映像確認、解錠操作はスマホから遠隔で行えるようになり、入居者の利便性や安心感も高まります。それだけでなく、管理業務の効率化や物件の付加価値向上など多様なメリットがあるシステムです。この記事では、遠隔対応を実現するIPインターホンの仕組みや特長、導入メリットについてご紹介します。


◎マンション入居者が求める遠隔対応とは

マンションにおける遠隔対応とは、自宅にいなくてもスマホなどを利用して来訪者の映像を確認したり、通話や解錠操作を行える仕組みのことです。近年は共働き世帯の増加や宅配サービスの利用拡大などもあり、マンションをはじめとした住宅では、こうした遠隔対応のニーズが高まっています。とくに、共働き世帯は仕事で日中留守にする家庭が多く、日中の宅配や来客に対応できず、荷物の再配達や来訪者との再調整といった手間が発生し、入居者にとって負担となるケースも少なくありません。全国的な宅配利用の増加に伴い宅配業者の負担が問題視されている近年は、何度も荷物を持ってきてもらうことにストレスを感じる人もいます。そのため、日中留守が多い共働き世帯も、職場や外出先から遠隔対応し、置き配を依頼できる仕組みが求められます。また、防犯意識の高まりも、遠隔対応が求められる理由のひとつです。とくに、不審者がインターホンを押して在宅の時間を把握したりするケースもあり、いつでも・どこでもインターホンの呼び出しに遠隔対応できる仕組みを利用することで、犯罪者に生活パターンを知られない環境の構築が求められます。いつでも遠隔対応でインターホンの呼び出しに応答できれば、外出時間や在宅時間を把握されにくく、強盗や空き巣のターゲットになりづらいといったことがメリットです。


インターホンの遠隔対応では、離れた場所から音声で通話するだけでなく、リアルタイムの映像や過去の記録を遠隔で確認できる仕組みも求められています。とくに、ひとり暮らしや高齢者、小さな子どもがいる家庭では、映像を確認しながら安心して来訪者対応できることはもちろん、不在時に誰が来訪したのかといった確認がいつでもできる環境が理想です。遠隔対応や遠隔での確認が可能となることで、日常の安心感向上にもつながります。さらに近年は、スマホで遠隔操作できるスマート家電やマンション設備も増え、インターホンについても外出先からスマホで確認・応答できることが期待され、最新の利便性とセキュリティを叶える設備として注目されているのが特徴です。このように、マンションにおける遠隔対応は、単に便利な機能ではなく、入居者の安心感に直結する設備といえます。そのため、管理会社やマンションオーナーにとっても、物件の魅力や入居者の満足度を高めるうえで重要な設備となりつつあり、遠隔対応可能なIPインターホンを導入するケースが増えています。


◎スマホ連携で遠隔対応を実現するIPインターホンの特長

マンションにおいて遠隔での来訪者ニーズが高まるなか、導入事例が増えているのがIPインターホンです。IPインターホンは、IPネットワークを利用して音声や映像の通信を行うインターホンで、従来のインターホンとは機能や拡張性が大きく異なります。従来のインターホンは、通信用の配線で親機と子機といった機器同士を接続して、映像や音声をやり取りするのが一般的です。たとえば、来訪者がエントランスのインターホンを操作し目的の部屋を呼び出すと、住戸内の親機が鳴り、居住者は室内にあるモニターで来訪者を確認して応答する仕組みです。そのため、自宅を離れている間は来訪者から呼び出しがあっても応答することができません。自宅内にいてもインターホンの呼び出しに気付かなかったり、応答が間に合わなかったりすることもあります。一方で、IPインターホンはネットワークを介して通信を行うため、建物内だけでなく外出先からでも来訪者の遠隔対応が可能です。


IPインターホンの場合、来訪者が呼び出しを行うとその情報がネットワークを通じてスマホやPCにインストールした専用アプリへ通知されます。居住者は外出先でもリアルタイムで通知を受け取ることができ、スマホ画面から来訪者の映像を確認し、通話も可能です。つまり、IPインターホンを鳴らした来訪者に対し、いつでも、どこにいても、自宅にいるときと同じような感覚で応対できるのが特長です。さらに、オートロック付きマンションにおいては、オートロックの電気錠とIPインターホンが連携することで、スマホから遠隔操作で解錠できます。外出中でも家族や宅配業者へ対応し、解錠もでき、こうした一連の操作が専用アプリ上で完結する仕組みです。また、IPインターホンはネットワーク通信のため、スマホだけでなく管理室の管理用端末やPCなど、複数の機器と連携できるのも特長です。そのため、IPインターホンをエントランスに設置しておけば、管理人が不在の場合でも別の担当者が対応したり、管理業務を離れた場所で行ったりと、建物の運用方法に応じて柔軟なシステムを構築できます。このように、スマホで遠隔対応可能なIPインターホンは、従来のアナログインターホンとは大きく異なるシステムです。ネットワークを介する通信方法により、場所にとらわれない来訪者対応を実現し、入居者の利便性や安心感を高めるだけでなく、マンションの管理体制や入居者の多様なライフスタイルに合わせた柔軟な運用を可能とします。


◎IPインターホンをマンションに導入するメリット

遠隔対応可能なIPインターホンをマンションに導入することで、セキュリティや利便性、物件の価値向上などのメリットが期待できます。まず、IPインターホン導入による大きなメリットは、セキュリティの向上です。入居者は外出先からでもIPインターホンと連携したスマホで来訪者の映像を確認し応答できるため、不審な訪問もすぐに把握できます。映像を記録できるIPインターホンであれば、映像を記録・保存し、不審者として通報することも可能です。外出中、職場や学校など、どこにいてもスマホで来訪者を確認できるため、不在時に誰が訪れたか把握できて安心です。また、IPインターホン導入によるセキュリティ向上は、管理会社においてもメリットがあり、セキュリティ設備が充実したマンションとしてアピールしやすく、入居者獲得や空室対策につながるといったことが期待できます。さらに、IPインターホン導入で入居者の利便性が高まる点も魅力です。仕事中や外出先でも来訪者に応答できるため、不在のため来訪者に対応できない状況をなくすことができ、便利な生活を実現できます。たとえば、不在時にエントランスのIPインターホンを鳴らした宅配業者には、スマホからリアルタイムで置き配を依頼し、遠隔操作でエントランスのオートロックを開錠すれば、玄関前へスムーズな置き配が可能です。再配達の負担を軽減できることに加え、宅配荷物が届くまで外出できないといった状況もなくなり、日々の暮らしやすさが向上します。さらに、IPインターホン導入で物件の資産価値や入居者満足度も向上するといったメリットがあります。


近年は、スマート家電といったスマホ連携に対応する住宅設備も普及し、インターホンにも利便性を求める入居者が増えていますが、スマホ連携で遠隔対応可能なIPインターホンを導入することで、時代のニーズに合った設備を備えたマンションとして評価され、資産価値も高まります。IPインターホンにより、便利でセキュリティの高い環境を実現できれば、入居者の満足度向上や長期入居にもつながる仕組みです。さらに、IPインターホン導入は競合物件との差別化を図れる点も魅力です。マンション選びでは、立地や家賃はもちろん、セキュリティや利便性を高める設備の充実度を重視する人も少なくありません。オートロックや防犯カメラ、宅配ボックスに加え、遠隔対応可能なIPインターホンを備えていることは、設備面での付加価値となり、近隣住宅との差別化につながります。とくに、新築だけでなく、既存マンションの設備更新においても、IPインターホン導入が競争力を高めることにつながり、空室対策としても役立つ仕組みです。加えて、IPインターホン導入は管理体制の効率化にも有効です。IPインターホンは管理室や受付端末、スマホやPCなど複数の機器と連携できる製品が多く、管理人が一時的に不在でも、別の担当者が遠隔で対応できるなど、柔軟に使えます。そのため、人手不足の深刻化により、管理業務の効率化を図りたいマンションにとっても、IPインターホンの活用が最適といえます。


◎マンションの遠隔対応を叶えるラクサスのIPインターホンS617

ラクサスのIPインターホンは、洗練されたデザインと高い操作性で、マンションの遠隔対応を叶える高性能なIPインターホンです。IPネットワークを利用したエントランス用IPインターホンで、スマホと連携し外出先からでも来訪者への応答や映像確認、解錠操作が行えます。これにより、共働き世帯の増加や宅配サービスの利用拡大など、ライフスタイルの多様化に対応でき、入居者の利便性とマンションのセキュリティ、管理性を向上させることが可能です。また、ラクサスのIPインターホンS617は、200万画素のカメラに加え、120°の広角撮影や逆光補正機能、自動LEDライトを搭載しているため、昼夜を問わず来訪者の顔を鮮明に確認できます。スマホから高品質な映像で来訪者を確認したうえで応答や遠隔操作で解錠ができるため、安心して来訪者に対応できる環境の実現が可能です。さらに、ラクサスのIPインターホンS617は解錠方法も充実しており、顔認証やICカード、IDカード、暗証番号、Bluetoothといった方法を利用できます。居住者のライフスタイルに応じて使いやすい認証方法を選択できるため、鍵の持ち歩きや紛失のリスクを軽減することにもつながります。


とくに、顔認証を使えば、荷物で両手が塞がっている場合でもスムーズにストレスなく入館でき、子育て世帯や高齢者の利便性向上にも役立つ仕組みです。また、ラクサスのIPインターホンで利用できる顔認証は、写真や動画を利用したなりすましはできません。生体検知機能を搭載しているため、不正な認証は極めて困難であり、確実な本人確認に基づいた解錠を可能とします。さらに、顔情報は20,000件、ユーザー情報は20,000人、カード情報は60,000枚登録できるため、住戸数が多い大規模なマンションでも利用しやすく、将来的な入居者の増減にも柔軟に対応可能です。加えて、ラクサスのIPインターホンは、LANケーブル1本で通信と給電を行うPoE給電に対応しているため、配線をシンプルにでき、施工性にも優れている点が特長です。そのため、後付けやリニューアルであっても導入しやすく、工期を抑えてスピーディに取り付けできます。また、IP65の防塵・防水性能、IK08の耐衝撃性能により、屋外の集合玄関でも安心して使用できる耐久性を備えている点も特長です。マンションエントランスの環境に左右されず、さまざまな場所で導入できるIPインターホンであり、設備故障のリスクを抑えて長期的な維持管理コストの低減にも貢献します。このように、ラクサスのIPインターホンS617は、遠隔対応による利便性だけでなく、高いセキュリティ性能や多彩な認証機能、拡張性を兼ね備えたIPインターホンです。マンションの設備更新を検討している管理会社やマンションオーナー、管理組合にとって、入居者満足度の向上と物件価値の向上を同時に叶える設備として活用できます。



◎ラクサスのIPインターホンS617を導入した事例

マンションにおいては、高まる遠隔対応ニーズに応え、利便性とセキュリティ、管理性向上も叶えるIPインターホンの導入ケースが増えています。とくに、ラクサスのIPインターホンは、さまざまな環境に対応し柔軟に導入でき、導入後は近隣物件との差別化や入居者獲得にもつながる設備です。そのため、築古マンションや大規模な集合住宅、新築物件など、多くの住宅で利用が進んでいます。


〇共働き世帯が多いマンションにラクサスのIPインターホンS617を導入した事例

共働き世帯が多いマンションでは、日中留守にしている住戸がほとんどで、宅配の再配達や来訪者への対応ができないことを不便に感じる入居者が多くいました。そこで、ラクサスのIPインターホンを導入した事例では、エントランスのIPインターホンと連携したスマホから、どこにいても来訪者の映像確認や通話、エントランスオートロックの解錠操作ができるようになり、利便性が向上しています。仕事中や外出中に宅配業者た訪れても、手持ちのスマホで応答しオートロックを開錠することで玄関前への置き配が実現したため、再配達を依頼は格段に減少し、日時を気にせず宅配を利用できるようになりました。さらに、いつでもどこでもIPインターホンの呼び出しに遠隔対応できることで、不在の時間が長くても安心感が高まったといった声もあり、入居者の満足度向上につながっています。


〇子育て世帯が多いマンションにラクサスのIPインターホンS617を導入した事例

子育て世帯が多いマンションでは、子どもの世話や家事で手が離せず、インターホンにすぐ応答できないといった課題がありました。そこで、ラクサスのIPインターホンを導入した事例では、手持ちのスマホから来訪者を確認できるようになり、庭や共用部で子どもを遊ばせているときでもIPインターホンの呼び出しに応答可能な環境を実現しています。子どもから長く目を離さず、手持ちのスマホでスムーズに対応できるため安心です。また、顔認証による解錠で、ベビーカーや子どもの抱っこ、荷物で両手が塞がっていてもスムーズに入館できるようになり、子育て世帯の暮らしやすさ向上につなげることができています。


◎まとめ

遠隔対応可能なIPインターホンは、入居者の利便性や安心感、満足度の向上だけでなく、近隣物件との差別化や管理の効率化にもつながります。とくに、ラクサスのIPインターホンは、スマホ連携による遠隔対応はもちろん、多様な認証方法の利用や品質の高い映像通話、耐久性の高さなど、マンションエントランスに最適なIPインターホンです。スマホ連携による遠隔対応を叶えるIPインターホン導入をご検討の際は、ラクサスまでお気軽にお問い合わせください。

 
 
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